本当に激安なのか
姉キャバ☆神田駅西口店は、激安なキャバクラとしてよく知られています。やっぱり激安ってキーワードが付くと気になってしまうものなので、実際に行ってきました。キャバクラで姉ってキーワードは「かなり年上」みたいなケースも多いので、その辺りを心配していたのですが、その点に関しては全く心配は不要です。他の神田のキャバクラと比べたらキャストの年齢層はやや高めという印象は持ちましたが、十分に楽しく遊べるレベルでした。激安を売りにしている割には女の子の接客レベル、会話レベルもなかなかよかったので、遊びに行ってみるのもよいと思います。ただ、ものすごくおすすめな店ではなく、どちらかと言えばmu-minnだったりnon-nonだったり、他のレベルの高いキャバクラでもいい気がしました。
その理由は、激安をアピールしている割に、実際にはそこまで激安ではないという点です。同席した女の子が飲み物を注文していいかと尋ねてくるものですが、ここで嫌だと答えるなら何をしに店に行ったんだという話です。納得できないと感じられるかもしれませんが、それは暗黙の了解のような感じでOKしないといけません。当然のように、姉キャバ☆神田駅西口店でも女の子からせがまれれば嫌と答えるわけもありませんでした。そして、それなりに楽しい時間は過ごせたのですが、いざ店を出ようとすると思ったほど安くないことに気づきます。これは別にぼったくりとかそういうわけではなく、基本料金や延長料金は間違いなく安いのですが、女の子のドリンク代が積み重なると結局は他のお店とそう変わらない価格になるわけです。
十分に楽しめる店だが・・・
決して店自体に問題があるわけではないですが、最終的な価格がそこまで安くはないのなら、普通に他の店に行っておけばよかったんじゃないか的な思いがどうしても拭えません。ただ、女の子はやや年齢層は高めではあるものの、決してレベルが低くはありませんから姉キャバ☆神田駅西口店でも十分に楽しめると思います。女の子のドリンク代が積み重なるということは、それだけ男としての度量を見せているとも言い換えられますし、十分にいい気持ちになれるはずです。もし、もっと若い女の子と会話したいのなら、現役女子大生が働いていることで知られているnon-nonや、18歳から21歳までの女の子が制服を着て出迎えてくれるmu-minnといった店の方をおすすめしたいです。それぞれの店の特徴を知った上で目当てのところに行く、これが夜遊びを楽しむためのポイントです。